続きに、といいながらずいぶんと時間があいてしまった。
パソコンいらずの無線LAN内蔵Skype端末LogitecのLAN-WSPH01WHの、SkypeIn/Outについて。

SkypeOutとは、Skype端末から一般の電話回線(携帯電話等も含む)へ通話するサービスのこと。
一方SkypeInは、一般の電話回線からSkype端末に電話をかけることができる様にする(つまりSkype端末に電話番号を付与する)サービスのこと。
これらのオプションをつけないと、基本的にはSkypeというソフト(や端末)を使っているひと同士でないと話せないのだ。
さて、この端末を買った当初の目的が、SkypeIn/Outを使ってみることとだったので、その感想を示しておこう。
一言で言うと、「…留守電に吹き込むにはいいね。」みたいな感じ。
音質は、Skype同士の時と近いと思う。悪くはない。
しかし、海外を経由してるだろうからやむを得ないとは思うのだが、音声が少なくとも0.5秒くらい遅れるのだ。一度、実際に電話かけるのに使ってみたのだけど、著しくテンポが乱れて話しづらい。衛星生中継みたいな感じ。
まとめると
いいところ
あまりなし。
1.いちおう、1カ国プランという名前の690円のプランを購入しておくと、固定電話宛の電話がかけ放題。
しかしながら、前述の事情で使いどころがない・・。
悪いところ
1.音が遅れる!最低0.5秒長いと1秒。
2.SkypeInでは、050~の番号をもらえるのだけど、このSkype端末上でログイン状態になっていても、050番号にかけた時につながらないことが多い。
3.050にかけると、呼び出し音がなる前に呼び出し側に「インターネット経由でお繋ぎします」というアナウンスが流れる。
3.つながらない時は留守電になるんだけど、留守電のアナウンスが英語だったり日本語だったりとかけるたびに変わる。いきなり英語のアナウンスが流れたらびっくりするよね。
とりあえず、SkypeIn、SkypeOutって、機能的には面白いけど、まだ実用に足るものではないなという感じだ。この端末、定価で買ってたらさぞ悔しかったことだろう。
あ、でもSkype同士の会話に使うなら、いい機種だと思う。オススメです。
posted by 木谷慎一郎 at 00:00|
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