2007年08月25日

ものすっごい

以前、Bluetoothという規格の普及度ががあまりぱっとしない状態だというようなことを書いたと思うが、そのbluetoothに関連しておもしろいものが出て来た。

ptmubt3s.jpg
なにかといえば、重さわずか5.5gのBluetoothアダプタPTM-UBT3S。
まあ単に、すごく小さいというだけなんだけどただのUSBコネクタなんじゃないの?という誤解さえ受けかねないその外見はインパクトが大きい。

まあ、今のMacに限って言えばBluetoothはほぼ標準装備なのであまり意味はないけれど、実売価格2500円前後と安いこともあり、昔のMacでAppleのワイヤレスマウスを使おうとする人にはよさそう。
コンパクトなおかげで、Bluetoothアダプタの出っ張りに物を引っ掛けてUSBポートを壊してしまうようなトラブルが減りそうだ。
posted by 木谷慎一郎 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Macintosh

2007年08月22日

なんともタイミングの良い

前回、Skype端末のことを取りあげたが、その際バッファロー社の「WSKP-G/BK」が販売中止となっていることを書いた。

wskp2-g-bk_t-1_bw.jpg
その後、後継機種はでておらず、もうバッファロー社はこの市場への参入をやめてしまったのかと思っていたが実はそうでもなかったようで、新製品「WSKP2-G/BK」が発表された。

ロジテックの端末との一番大きな違いは、画面がSTN液晶からTFT液晶になったこと。
TFT液晶は、現在のノートパソコンの画面に主に使われている方式の液晶のこと。
ちなみに、STNというのは10年ちょっと前くらいまではノートパソコンでも使われていた、残像が見えたりちょっと横から見ると何も見えなくなってしまうような安い液晶画面のことだ。

定価もロジテックの端末よりも若干安いようだ(ロジテック25100円、バッファロー21000円)。
実売価格もロジテックのより安くなることを期待しよう。
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2007年08月18日

ブームはまだか?

 最近気になっている製品がある。
パソコンなしでSkype(スカイプ)を使える端末「LAN-WSPH01WH」だ。

lanwsph01wh.jpg
 そうそう。そもそもSkypeというのが何かから説明する必要があるかもしれない。

 Skypeとは、パソコンを使って無料(または安価)で電話をかけることのできるインターネット電話ソフトだ。ルクセンブルクという国のSkype Technology社が公開している。
 このソフトを使えば、Skypeのソフトが入っているパソコン同士なら通話料完全無料で電話ができる。Skype→NTTの固定電話にかけることも可能で、この場合はちょっと料金がかかるが、それでも普通の電話よりはかなり安くかけることができる。

 また、このソフトは無料で配布されているので何の初期投資も必要でない(ただ、パソコンにマイクがついてなければ外付けする必要はある)。


 少し説明が長くなってしまったが、そんなわけでSkypeというソフトを使えば世界中を相手に無料電話が実現してしまう、ということだ。

 で、今回のお題である「LAN-WSPH01WH」
2006年の終わり頃に発売されたこの機械は、この携帯電話のような外見に無線LANとSkypeのソフトを内蔵していて、この機械の電源を入れておくだけでパソコンなしでSkypeの通話を受けたり発信したりできるのだ。

 同種の端末について調べてみると、日本で発売されたのは3機種しかないみたいだ。
バッファローの「WSKP-G/BK」、Belkinという会社の「F1PP000GNJASK」、そしてLogitechの「LAN-WSPH01WH」の3つ。
 後2者は色違いなだけで中身はほぼ同じものだと思われるが、F1PP000GNJASKは量販店ではほとんど見かけない。WSKP-G/BKは発売直後の回収騒ぎの末にそのまま販売終了になってしまって現在は出回っていない(参照ページ)ため、事実上Skype端末の選択肢はLAN-WSPH01WHしかないと言ってしまってよいだろう。

 店頭での実売価格は18000〜20000円くらい。Skype端末ブームでもきてくれてもう少し安くならないかと思っていたが、まだまだマニアな代物なのかもしれない。
posted by 木谷慎一郎 at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Macintosh