開業行政書士にとっても、今年から行政書士用の電子証明書(タイプ1-G)が使えるようになってたり、Macで電子申告できたり、電子申告すると5000円控除されたりと、色々新しいトピックスが多い。
さて、去年はやむなくWindowsで申告をしたが、使えるようになったことだし、今年はMacで電子申告してみよう。MacOS X10.5.2、Safari3.0.4での体験談だ。
確定申告書作成コーナーでの、申告書データの作成はSafariで何の問題もなくできる。うまくいけば「〜〜.xtx」というファイルをダウンロードすることになるはずだ。
で、去年ならばこのデータをWindowsの「e-taxソフト」を使って送信すれば完了、だった。もしくは、確定申告書作成コーナーで作ったデータをプリントアウトして税務署に郵送したってOK。
しかし、ここはあえてMacで電子申告してみたい。どのようにするのか。
Macには当然「e-taxソフト」はないので、ホームページ上から送信することになる。
手順的には(1)税務署に電子申告の申し出をしておく (2)公的個人認証カードと電子証明書を取得しておく (3)パソコンの環境を整える (4)送信する、という感じになる。
このうち、(1)(2)の準備は去年と同様なので省く。なお、e-taxソフトを使わない(ホームページ上から送信する)場合は、行政書士用の電子証明書(1-G)は使えないのでMac派の人は諦めよう(おいおい)
では、パソコンの環境。
ここではじめて気づいたのだが、ホームページ上から送信する場合も、「公的個人認証クライアントソフト」のインストールが必須のようだ。
そこで、同ソフトのインストールを試みる。
ところが、すぐに問題発生。
あらららら、せっかくインテルMacに対応してくれたと思ったら、今度は10.5に対応してなかったのね・・・。
常に最新を追い求めがちな生粋のMac派には、公的個人認証の壁が高くそびえるのでした。チャンチャン。
しょうがない、10.4のMacを引っ張りだすか。

