行政書士というのは職業柄、特定の官庁のホームページの更新状況には目を光らせないといけない。
もちろん、RSSを提供してくれてる所はSafariやMailのRSSリーダー機能でそれをチェックすればよいのだけど、そう都合よく提供してくれているとも限らない。
しかし、RSSを提供してくれていない所でも、官庁系のホームページには大抵更新履歴のようなものが書いてある。
そこで便利に使えるのが、MacOSX 10.5の新機能、Webクリッピングだ。
Webクリッピングは、ホームページの一部を切り取ってDashboardに並べることのできる機能のことなのだが、この内容はDashboardが呼び出されるたびに更新されるのがポイントなのだ。
一例を挙げよう。奈良県の建設業許可を取り仕切っている監理課のホームページを見てほしい。RSSを提供していないが、「TOPICS」として更新履歴を書いてくれているところの一つだ。
このホームページの更新状況をこまめにチェックするために、このTOPICSの部分をWebクリッピングにしてみよう。
まずは、クリッピングしたいホームページを表示する。もちろんSafariで。
そしてツールバーの中のはさみのアイコンをクリックする。
すると、どの部分を切り取るかの選択画面になるので、TOPICSの一覧が明るくなるようにポインタをあわせてクリックする。
そのまま「追加」しても構わないが、全ての更新履歴がDashboardに出てくると他のヴィジェットが見えなくなるので、TOPICSの最新の3つだけ追加しよう。
クリックした時点で、明るくなる範囲をドラッグで調整できるようになるので、最初の3段だけ明るくなるように縮小して「追加」ボタンを押すだけ。
欲を言えば、Webクリッピングにするときだけ、フォントを小さくしたり縮小できるような設定があればいいな、とは思うけど。