2008年03月23日

WebとMacと行政書士と

タイトルには特に意味はない。どっかにありそうなフレーズ?

行政書士というのは職業柄、特定の官庁のホームページの更新状況には目を光らせないといけない。
もちろん、RSSを提供してくれてる所はSafariやMailのRSSリーダー機能でそれをチェックすればよいのだけど、そう都合よく提供してくれているとも限らない。

しかし、RSSを提供してくれていない所でも、官庁系のホームページには大抵更新履歴のようなものが書いてある。

そこで便利に使えるのが、MacOSX 10.5の新機能、Webクリッピングだ。
Webクリッピングは、ホームページの一部を切り取ってDashboardに並べることのできる機能のことなのだが、この内容はDashboardが呼び出されるたびに更新されるのがポイントなのだ。

一例を挙げよう。奈良県の建設業許可を取り仕切っている監理課のホームページを見てほしい。RSSを提供していないが、「TOPICS」として更新履歴を書いてくれているところの一つだ。

このホームページの更新状況をこまめにチェックするために、このTOPICSの部分をWebクリッピングにしてみよう。

まずは、クリッピングしたいホームページを表示する。もちろんSafariで。
そしてツールバーの中のはさみのアイコンをクリックする。08032201.jpg
すると、どの部分を切り取るかの選択画面になるので、TOPICSの一覧が明るくなるようにポインタをあわせてクリックする。
そのまま「追加」しても構わないが、全ての更新履歴がDashboardに出てくると他のヴィジェットが見えなくなるので、TOPICSの最新の3つだけ追加しよう。
クリックした時点で、明るくなる範囲をドラッグで調整できるようになるので、最初の3段だけ明るくなるように縮小して「追加」ボタンを押すだけ。

08032202.jpgすると、Dashboardが呼び出されて、いま指定した部分が表示されることがわかるはずだ。こうすれば、いつでもキーひとつで更新されているか確認できる。
欲を言えば、Webクリッピングにするときだけ、フォントを小さくしたり縮小できるような設定があればいいな、とは思うけど。

posted by 木谷慎一郎 at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Macintosh

2008年03月17日

USBメモリのセキュリティ

USBメモリのコストパフォーマンスが、ここのところ非常に高いと思う。

4GBくらいのものであれば、2,3千円で手に入るし、書き換えも自由自在だし、パソコンに差し込むだけで使えるし、大きさもとても小さい。
ライバルになりうる、安い4GBの書換可能メモリといえばDVD-RWあたりになろうが、比べるまでもなく利便性はUSBメモリの勝ちだ。

と、持ち上げておいて何だが、以前からうちの事務所ではUSBメモリの使用は最小限にとどめている。もちろん、セキュリティの問題があるからだ。
最近、「会社でのUSBメモリー使用は禁止が基本,代替手段や利用時の選定/運用条件を明確に」という記事を見つけて、なおその思いを強くした。
(ちなみに、以前記事にした指紋認証USBメモリはまだ買っていません。高いし。)


もっとも、この筆者のように
私自身,現在ではUSBメモリーは“見るのも触るのもイヤ”という感覚を持つものになっています。
というまでではないのだけど・・・。


この記事の中で、もう一つ面白かったのが、USBメモリを使ったウイルス攻撃についてだ。
会社の駐車場にUSBメモリが落ちていても、中身を確認して本人に返してあげようとしてはいけない。差し込んだとたんにPCがウイルスに感染して情報漏洩につながることがあるからだ。

という趣旨なのだが、なるほど私だって、USBメモリが落ちてたらまず中身を確認すると思う。


実際にUSBメモリにHDD中の書類をすべて送信するウイルスを入れておいて、ターゲット会社の駐車場に投げ入れておけば、かなりの確率で情報を取ることができるんじゃなかろうか。思っても見なかった攻撃の手段を見たような気がする。

あ、もちろんMacには今のところ関係ない話ですよ。そんなUSBメモリをさしても何も起こりません。この点はありがたいですね。
posted by 木谷慎一郎 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Macintosh

2008年03月05日

Macでモバイル

 Macは、最近はモバイルとは縁の薄いパソコンだった。
 10年ほど前に遡れば、PowerBook Duoシリーズというそこそこ薄型軽量の本体が出ていたのだけれど、それが無くなってからは、純粋にモバイル用と思われる本体は出ていない。(PowerBook2400とかPowerBookG4 12インチモデル、とかもあったけど、中途半端感が否めない)

 Macの本国アメリカではみんな移動に車を使うから小さくする需要より、オールインワンが好まれたから、というまことしやかな噂もあったが、車で移動するにしても鞄が軽くなって嬉しくないわけがない。

 そんなわけで(?)、このたびMacBook Airが出た訳だが、現代のモバイルには、薄型軽量の本体ともう一つ不可欠なものがある。

 そう。モバイルブロードバンドだ。

 最近でこそ、いろんな会社がPCでのデータ通信の定額制をはじめてくれたおかげで、選択肢が増えたのだが、ことMacの話になるとこの辺りはまだまだお寒い。

 ここでは、イーモバイル・Docomo・auの3者をモバイルブロードバンドと位置づけるとして(Willcomは私も使ってるだけに、「ブロードバンド」とは口が裂けても言えない)、うち、正式にMac対応してくれているのはイーモバイルのみである。
 ところが、そのイーモバイルはエリアの問題があるので、まだWillcomの代わりにはならない。特に奈良県ではエリアのカバーはほんの一部の都市部にとどまっている。

 そしてそもそも、いまのWillcomにも言える事だが、外出時にわざわざ、ノートパソコンにケーブルをつないでダイヤルアップして、というのはとても面倒ではないか。

 そこで、ぜひ発売されてほしいのが、電池で動いて、LAN側が無線LAN、WAN側がモバイルブロードバンド回線という組み合わせのできるダイヤルアップ無線LANルータだ。

 以前、アイピーモバイルという会社が、イーモバイルのような事業を開始しようとして頓挫し、破産してしまったのだが、この会社が実際に開発を進めていたことがある。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0611/21/news094.html

 そう、これをぜひ!イーモバイルに実現してもらいたい!
 あと、エリアも早急に・・。
posted by 木谷慎一郎 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Macintosh