4GBくらいのものであれば、2,3千円で手に入るし、書き換えも自由自在だし、パソコンに差し込むだけで使えるし、大きさもとても小さい。
ライバルになりうる、安い4GBの書換可能メモリといえばDVD-RWあたりになろうが、比べるまでもなく利便性はUSBメモリの勝ちだ。
と、持ち上げておいて何だが、以前からうちの事務所ではUSBメモリの使用は最小限にとどめている。もちろん、セキュリティの問題があるからだ。
最近、「会社でのUSBメモリー使用は禁止が基本,代替手段や利用時の選定/運用条件を明確に」という記事を見つけて、なおその思いを強くした。
(ちなみに、以前記事にした指紋認証USBメモリはまだ買っていません。高いし。)
もっとも、この筆者のように
私自身,現在ではUSBメモリーは“見るのも触るのもイヤ”という感覚を持つものになっています。というまでではないのだけど・・・。
この記事の中で、もう一つ面白かったのが、USBメモリを使ったウイルス攻撃についてだ。
会社の駐車場にUSBメモリが落ちていても、中身を確認して本人に返してあげようとしてはいけない。差し込んだとたんにPCがウイルスに感染して情報漏洩につながることがあるからだ。
という趣旨なのだが、なるほど私だって、USBメモリが落ちてたらまず中身を確認すると思う。
実際にUSBメモリにHDD中の書類をすべて送信するウイルスを入れておいて、ターゲット会社の駐車場に投げ入れておけば、かなりの確率で情報を取ることができるんじゃなかろうか。思っても見なかった攻撃の手段を見たような気がする。
あ、もちろんMacには今のところ関係ない話ですよ。そんなUSBメモリをさしても何も起こりません。この点はありがたいですね。

