GoogleMapsで、ストリートビューが使えたりといった機能追加もあったりするが、やはり絵文字が使えるようになったのが大きいと思う。
前回の記事(もう2ヶ月も前になるのね・・)では、iPhoneのメール周りの仕様の不備を指摘したのだけど、この2ヶ月でその辺りが徐々に改善されていき、今回の絵文字の実装で「ほぼ」克服されている。
まずは、iPhoneのアドレスがPCアドレスとして扱われている点。
この点は、docomoやau側が、@i.softbank.jpのアドレスを携帯からのものとして設定してくれたことで解決した。
ドコモからのお知らせ「iPhone 3Gからのメールの受信/拒否設定の変更について」
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/081031_00_m.html
au「「iPhone 3G」専用のメールサービス「Eメール (i)」のメールフィルター対応および文字コード「UTF-8」対応について」
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2008/1021a/index.html
そして、今回のアップデートでauからのメールに絵文字が入っていても文字化けしなくなった。
ただし、現時点では、au,docomoからの絵文字メールは文字化けしなくなっただけで絵文字自体は表示できず、softbank同士のみ絵文字の使用・表示が可能である。
もっとも、あとはメールサーバー側の変換処理をするようになれば、au,domocoとも絵文字の交換ができるようになるはずなので、完全稼働もそう遠くはないはずだ。
それにしても驚くのは、この絵文字の入力・表示の仕組みが完全に日本のユーザーにのみ提供されている点だ。アップルが日本のためだけにこんな対応をするとは思わなかった。今回はよほどソフトバンクが頑張ってプッシュしたのかもしれないね。
【Macintoshの最新記事】

